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新型リーフ e+ G と、アリア e4ORCE 90kWh を比較


新型リーフ e+ G の方が 11.5cm短く、620kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17439

<車選択 2台目>

日産

アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 24118





サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 11.5cm短く、620kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4595mm 1850mm 1660mm
-115mm -60mm -95mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.4m 62kWh
B 2300kg 5.7m 90kWh
-620kg -0.3m -28kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 62kWh 385km
B 415L 90kWh 460km
-45L -28kWh -75km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、新型リーフ e+ G の方が 65kW(88PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 160kW 340Nm
B 225kW 600Nm
-65kW -260Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 90kWh 460km 5.7sec
-28kWh -75km +1.6sec


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。e-4ORCEモデルは、前と後ろにモーターを配置して、緻密なトラクションコントロールを行う。

実際に見ると、外観はかなり先進感が溢れていて、かっこいい。しかし、中に乗り込んでみると、外観の未来感と比べると、意外と普通に感じた。プラスチック剥き出しの部品も多く、何より、メーターやナビ画面の画質が、最先端とは言い難い解像度のものだった。価格に釣り合っているのかは、ちょっと微妙に感じてしまった。










日産 新型リーフ e+ G 2019-

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