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新型リーフ e+ G と、i4 コンセプト を比較


新型リーフ e+ G の方が 17cm短く、220kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17712

<車選択 2台目>

BMW

i4 コンセプト 2020 13895





サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 17cm短く、220kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : i4 コンセプト 2020

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4650mm 1850mm 1400mm
-170mm -60mm +165mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.4m 62kWh
B 1900kg m 80kWh
-220kg +5.4m -18kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 62kWh 385km
B L 80kWh 600km
+370L -18kWh -215km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、新型リーフ e+ G の方が 230kW(313PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 160kW 340Nm
B 390kW Nm
-230kW +340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 80kWh 600km sec
-18kWh -215km +7.3sec


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






BMW i4 コンセプト 2020
車メーカーWEBサイト
BMWのEVコンセプト。このコンセプトカーは、ほぼそのまま2021年に発売が開始される予定のEV。テスラのmodel3に対抗すべく、BMWが作ったクーペスタイルのEVは、縦長のキドニーグリルが目を引く、斬新なスタイル。先進感を感じさせてくれる、その内外装は、新しいBMWを予感さる。駆動バッテリー容量は、80kWhで、model3の100kWhより少ないが、1回の充電で走行できる距離は、ほぼ変わらない燃費性能は素晴らしい。


日産 新型リーフ e+ G 2019-

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