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エクリプスクロス PHEV と、アウトランダーPHEV P を比較


エクリプスクロス PHEV の方が 16.5cm短い

<車選択 1台目>

三菱

エクリプスクロス PHEV 2020- 24010

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13841





サイズ比較
エクリプスクロス PHEV の方が 16.5cm短い

A : エクリプスクロス PHEV 2020-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4545mm 1805mm 1685mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-165mm -55mm -60mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m 13.8kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
-2110kg -5.5m -6.2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 359L 13.8kWh km
B 464L 20kWh 99km
-105L -6.2kWh -99km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A --2359cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
--+0cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 13.8kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-6.2kWh -99km +0sec


三菱 エクリプスクロス PHEV 2020-
車メーカーWEBサイト
三菱自動車の、2代目となるPHEVのSUV。アウトランダーと比べると、少し小ぶりの車体に、アウトランダーと同じ2モーターで、13.8kWhの駆動用バッテリーを積み、軽快な走りをみせる。PHEVという最先端を行く装備だが、スピードメーターまわりがアナログメーターなのが、ミスマッチな感覚を受けるのが少し残念。

最近流行りの、デイタイムランニングライトが上にあって、ヘッドライトはフォグランプのようなイメージでついている。
全体的にシャープなイメージでかっこいい。これで少しお手軽な値段であれば、かなり欲しくなってしまう。



外観はかなり近未来的だが、内装は、旧アウトランダーのものをそのまま引き継いでいる感じで、正直古い雰囲気は否めない。
やっぱりPHEVのメーター周りは、デジタル液晶画面が似合う。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




三菱 エクリプスクロス PHEV 2020-

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