車のサイズを比較
Q4 スポーツバック etron コンセプト と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較
Q4 スポーツバック etron コンセプトの方が 9.5cmだけ短く、370kgも重い
<車選択 1台目>
アウディ
Q4 スポーツバック e-tron コンセプト 20513
<車選択 2台目>
トヨタ
ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 14616
サイズ比較
Q4 スポーツバック etron コンセプトの方が 9.5cmだけ短く、370kgも重い
A : Q4 スポーツバック e-tron コンセプト
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4600mm | 1900mm | 1600mm |
B | 4695mm | 1730mm | 1925mm |
差 | -95mm | +170mm | -325mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2050kg | 2770mm | m |
B | 1680kg | 2850mm | 5.5m |
差 | +370kg | -80mm | -5.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | 298L | 8 | 125mm |
差 | -298L | -3 | -125mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 328万円 | 0km/L | |
差 | -328万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Q4 スポーツバック etron コンセプトのトータル出力が 225kW(306PS)となって、ヴォクシー HYBRID SG EFour よりも100kW(136PS)も出力が高い
A : Q4 スポーツバック e-tron コンセプト
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 125kW(170PS) | 202Nm | 1986cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 70kW(95PS) | 185Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 82kWh | 450km | 6.3sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +82kWh | +450km | +6.3sec |
アウディ Q4 スポーツバック e-tron コンセプト
20513
車メーカーWEBサイト
アウディ初のコンパクト電動SUV Q4 e-tron concept をベースにクーペスタイルとして、また違ったデザインを与えられた、Q4 スポーツバック e-tron コンセプト。2021年から生産がスタートする予定。
トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
14616
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。
以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。
トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。
乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。
大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。
実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。
アウディ Q4 スポーツバック e-tron コンセプト
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