車のサイズを比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 4.5cmだけ長く、150kgも重い
ホンダ
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 11942
メルセデス ベンツ
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 11129
サイズ比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 4.5cmだけ長く、150kgも重い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4800mm | 1750mm | 1840mm |
B | 4755mm | 1820mm | 1435mm |
差 | +45mm | -70mm | +405mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1810kg | 2890mm | 5.4m |
B | 1660kg | 2865mm | 5.2m |
差 | +150kg | +25mm | +0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 8 | 145mm |
B | 455L | 5 | 130mm |
差 | -455L | +3 | +15mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 338万円 | 20km/L | |
B | 654万円 | 0km/L | |
差 | -316万円 | +20km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 43kW(58PS)出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 175Nm | 1993cc |
B | 150kW(204PS) | - | 1494cc |
差 | -43kW | - | +499cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 135kW(184PS) | 315Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 15kW(20PS) | 208Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 1kWh | km | sec |
差 | -1kWh | +0km | +0sec |
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
11942
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。
最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。
メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
11129
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
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