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ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 4.5cmだけ長く、150kgも重い

<車選択 1台目>

ホンダ

ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 11174

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 10246
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



サイズ比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 4.5cmだけ長く、150kgも重い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4800mm 1750mm 1840mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
+45mm -70mm +405mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2890mm 5.4m
B 1660kg 2865mm 5.2m
+150kg +25mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 145mm
B 455L 5 130mm
-455L +3 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 338万円 20km/L
B 654万円 0km/L
-316万円 +20km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 43kW(58PS)出力が低い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)175Nm1993cc
B 150kW(204PS)-1494cc
-43kW-+499cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 135kW(184PS)315Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 15kW(20PS)208Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec



ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 11174
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!



実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。


リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。


ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。


2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。


3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。




メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 10246
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・




ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

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