車のサイズを比較
CX5 20S PROACTIVE と、レンジローバー HSE D300 を比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 52cmも短く、1050kgも軽い
マツダ
CX-5 20S PROACTIVE 2017- 58741
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 10350
サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 52cmも短く、1050kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4545mm | 1840mm | 1690mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -520mm | -165mm | -180mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1530kg | 2700mm | 5.5m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -1050kg | -295mm | +0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 500L | 5 | 210mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +500L | +0 | +210mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1806万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-
58741
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
10350
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-
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