車のサイズを比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 30cm長く、645kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 13127
<車選択 2台目>
トヨタ
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 22396
サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 30cm長く、645kgも重い
A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
B | 4460mm | 1825mm | 1620mm |
差 | +300mm | +25mm | -185mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2030kg | 2870mm | 5.7m |
B | 1385kg | 2640mm | 5.2m |
差 | +645kg | +230mm | +0.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 145mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +0L | +0 | +145mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 799万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +799万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション のトータル出力が 186kW(253PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも61kW(83PS)も出力が高い
A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1798cc |
差 | +114kW | +208Nm | +170cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 65kW(88PS) | 240Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 12kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +12kWh | +0km | +0sec |
ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
13127
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。
トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
22396
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・
ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
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