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アウトランダーPHEV G と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較




<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 20319

<車選択 2台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 15536
#アウトランダーPHEV G 2015- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



#アウトランダーPHEV G 2015- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#アウトランダーPHEV G 2015- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



サイズ比較


A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
+0mm +70mm -215mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2670mm 5.3m
B 1680kg 2850mm 5.5m
+220kg -180mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B 298L 8 125mm
-298L -3 +65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 328万円 0km/L
+102万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、ヴォクシー HYBRID SG EFour よりも99kW(135PS)も出力が高い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
-31kW-3Nm+373cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 70kW(95PS)185Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B kWh km sec
+14kWh +65km +0sec



三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 20319
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 15536
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。





三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

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