車のサイズを比較
XC60 Ultimate B5 AWD と、ノート ePOWER X FOUR を比較
XC60 Ultimate B5 AWD の方が 66.5cmも長く、670kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 12288
<車選択 2台目>
日産
ノート e-POWER X FOUR 2020- 16387
サイズ比較
XC60 Ultimate B5 AWD の方が 66.5cmも長く、670kgも重い
A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 4045mm | 1695mm | 1505mm |
差 | +665mm | +205mm | +155mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1890kg | 2865mm | 5.7m |
B | 1220kg | 2580mm | 4.9m |
差 | +670kg | +285mm | +0.8m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 505L | 5 | 215mm |
B | 340L | 5 | 120mm |
差 | +165L | +0 | +95mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 819万円 | 12.1km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +819万円 | +12.1km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 Ultimate B5 AWD のトータル出力が 184kW(250PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも39kW(53PS)出力が高い
A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 184kW(250PS) | 350Nm | 1968cc |
B | 60kW(82PS) | 103Nm | 1198cc |
差 | +124kW | +247Nm | +770cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 10kW(14PS) | 40Nm | |
B | 85kW(116PS) | 280Nm | |
差 | -75kW | -240Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 50kW(68PS) | 100Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 0.5kWh | km | sec |
B | 1.5kWh | km | sec |
差 | -1kWh | +0km | +0sec |
ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
12288
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。
黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。
ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。
デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。
あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。
あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
16387
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。
ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
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