車のサイズを比較
i4 eDrive40 と、レンジローバー HSE D300 を比較
i4 eDrive40の方が 28cm短く、455kgも軽い
BMW
i4 eDrive40 15197
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 11015
サイズ比較
i4 eDrive40の方が 28cm短く、455kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4785mm | 1852mm | 1448mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -280mm | -153mm | -422mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2125kg | 2856mm | m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -455kg | -139mm | -5.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 470L | 5 | mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +470L | +0 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1806万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、 i4 eDrive40のトータル出力が 250kW(340PS)となって、レンジローバー HSE D300 よりも29kW(39PS)出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 83.9kWh | 475km | 5.7sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +83.9kWh | +475km | +5.7sec |
BMW i4 eDrive40
15197
車メーカーWEBサイト
BMWから発売されるEVの中で、初めての4ドアクーペ。縦長の巨大なキドニーグリルは、塞がれて、デザイン上のものとなっているが、それも含めて美しいクーペスタイルになっている。SUVのEVが多い中で、走りとスタイルが楽しめる貴重な存在。
セダンと違い、バックドアがハッチバックのように大きく開くので、とても荷物を載せやすい。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
11015
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
BMW i4 eDrive40
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top