車のサイズを比較
サクラ と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較
サクラ の方が 134.5cmも短く、1030kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
サクラ 2022- 17281
<車選択 2台目>
マツダ
CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 28139
サイズ比較
サクラ の方が 134.5cmも短く、1030kgも軽い
A : サクラ 2022-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3395mm | 1475mm | 1655mm |
B | 4740mm | 1890mm | 1685mm |
差 | -1345mm | -415mm | -30mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1070kg | 2495mm | m |
B | 2100kg | 2870mm | 5.5m |
差 | -1030kg | -375mm | -5.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 107L | 4 | mm |
B | 570L | 5 | 180mm |
差 | -463L | -1 | -180mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 233万円 | 0km/L | |
B | 585万円 | 21km/L | |
差 | -352万円 | -21km/L |
最高出力比較
A : サクラ 2022-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 140kW(190PS) | 261Nm | 2488cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 47kW(64PS) | 195Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 128kW(174PS) | 270Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 20kWh | 180km | sec |
B | 17.8kWh | 63km | 5.8sec |
差 | +2.2kWh | +117km | -5.8sec |
日産 サクラ 2022-
17281
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。
いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!
リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。
日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!
EVに対するデザイン力は、すばらしい!
マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
28139
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。
直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!
マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。
ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。
写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。
CX-9よりも大きく見える。
手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。
ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。
とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。
ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。
助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。
後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。
センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。
日産 サクラ 2022-
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