車のサイズを比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 と、ロッキー G を比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 46.5cmも長く、415kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 20973
<車選択 2台目>
ダイハツ
ロッキー G 2019- 17655
サイズ比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 46.5cmも長く、415kgも重い
A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : ロッキー G 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4460mm | 1825mm | 1620mm |
B | 3995mm | 1695mm | 1620mm |
差 | +465mm | +130mm | +0mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1385kg | 2640mm | 5.2m |
B | 970kg | 2525mm | 4.9m |
差 | +415kg | +115mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | 449L | 5 | 185mm |
差 | -449L | +0 | -185mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 のトータル出力が 125kW(170PS)となって、ロッキー G よりも53kW(72PS)も出力が高い
A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : ロッキー G 2019-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 142Nm | 1798cc |
B | 72kW(98PS) | 140Nm | 1196cc |
差 | +0kW | +2Nm | +602cc |
EV性能比較
トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
20973
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・
ダイハツ ロッキー G 2019-
17655
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。
ほぼほぼ同じのトヨタ ライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。
だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい?
ちょっと犬っぽい?
後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。
高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。
ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。
トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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