車のサイズを比較
レヴォーグ と、Model Y デュアルモーター ロングレンジ を比較
レヴォーグ の方が 0.5cmだけ長く、453kgも軽い
<車選択 1台目>
スバル
レヴォーグ 2020- 15140
<車選択 2台目>
テスラ
Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52604
レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
レヴォーグ の方が 0.5cmだけ長く、453kgも軽い
A : レヴォーグ 2020-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4755mm | 1795mm | 1500mm |
B | 4750mm | 1920mm | 1626mm |
差 | +5mm | -125mm | -126mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1550kg | 2670mm | 5.5m |
B | 2003kg | 2890mm | m |
差 | -453kg | -220mm | +5.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 561L | 5 | 145mm |
B | 854L | 5 | 167mm |
差 | -293L | +0 | -22mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 310万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +310万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、Model Y デュアルモーター ロングレンジ よりも128kW(174PS)も出力が低い
A : レヴォーグ 2020-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 130kW(177PS) | 300Nm | 1795cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 100kWh | 505km | 5.1sec |
差 | -100kWh | -505km | -5.1sec |
スバル レヴォーグ 2020-
15140
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。
鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
52604
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。
グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。
modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。
太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?
スバル レヴォーグ 2020-
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