車のサイズを比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、レネゲード 4xe を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 45.5cmも長く、370kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10909

<車選択 2台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 12996
#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + レネゲード 4xe 2020-
#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + レネゲード 4xe 2020-



#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + レネゲード 4xe 2020-
#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + レネゲード 4xe 2020-



サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 45.5cmも長く、370kgも重い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : レネゲード 4xe 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4255mm 1805mm 1695mm
+455mm +95mm -35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2160kg 2865mm 5.7m
B 1790kg 2570mm 5.5m
+370kg +295mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 210mm
B 330L 170mm
+175L +5 +40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 498万円 0km/L
+461万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription のトータル出力が 233kW(317PS)となって、レネゲード 4xe よりも93kW(126PS)も出力が高い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : レネゲード 4xe 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B 96kW(131PS)270Nm1331cc
+137kW+130Nm+637cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B 11kWh 48km 7.5sec
+1kWh -8km -7.5sec



ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10909
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




ジープ レネゲード 4xe 2020- 12996
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。






ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top