車のサイズを比較
V60 クロスカントリー T5 AWD と、レンジローバー HSE D300 を比較
V60 クロスカントリー T5 AWD の方が 28cm短く、770kgも軽い
ボルボ
V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- 16853
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 9730
サイズ比較
V60 クロスカントリー T5 AWD の方が 28cm短く、770kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4785mm | 1895mm | 1505mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -280mm | -110mm | -365mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1810kg | 2875mm | 5.7m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -770kg | -120mm | +0.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 210mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +0L | +0 | +210mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 564万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1242万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、V60 クロスカントリー T5 AWD の方が 34kW(46PS)出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 187kW(254PS) | 350Nm | 1968cc |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | -34kW | -300Nm | -1025cc |
EV性能比較
ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
16853
車メーカーWEBサイト
V60 の派生モデルとして2015年に登場したクロスオーバーSUV。
リフトアップされたボディに大径タイヤを組み合わせて、クロスオーバーらしいデザインの前後バンパーや、車体下部とフェンダーを覆う樹脂部品などで、SUV的なイメージを出している。
2022年時点で、日本ではカタログから落ちてしまっている。
このまま、クロスカントリーは無くなってしまうのか・・・いつか所有してみたいモデルだけに、なんとか存続して欲しい。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
9730
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
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