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シエンタ ハイブリッド と、XC60 Ultimate B5 AWD を比較


シエンタ ハイブリッド の方が 45cmも短く、510kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77161

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11467
#シエンタ ハイブリッド 2015- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
#シエンタ ハイブリッド 2015- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-



#シエンタ ハイブリッド 2015- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
#シエンタ ハイブリッド 2015- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-



サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 45cmも短く、510kgも軽い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1675mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-450mm -205mm +15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1380kg 2750mm 5.2m
B 1890kg 2865mm 5.7m
-510kg -115mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 152L 7 145mm
B 505L 5 215mm
-353L +2 -70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 246万円 0km/L
B 819万円 12.1km/L
-573万円 -12.1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ ハイブリッド の方が 130kW(177PS)も出力が低い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B 184kW(250PS)350Nm1968cc
-130kW-239Nm-472cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 45kW(61PS)169Nm
B 10kW(14PS)40Nm
+35kW+129Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 1km sec
B 0.5kWh km sec
+0.4kWh +1km +0sec



トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 77161
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 11467
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。


ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。


デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。





トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-

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