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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、新型リーフ G を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 21.5cm長く、160kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12288

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ G 2017- 62206
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + 新型リーフ G 2017-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + 新型リーフ G 2017-



#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + 新型リーフ G 2017-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + 新型リーフ G 2017-



サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 21.5cm長く、160kgも重い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4480mm 1790mm 1540mm
+215mm -60mm +385mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2850mm 5.5m
B 1520kg 2700mm 5.4m
+160kg +150mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 8 125mm
B 370L 5 150mm
-72L +3 -25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 万円 0km/L
+328万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヴォクシー HYBRID SG EFour のトータル出力が 125kW(170PS)となって、新型リーフ G よりも15kW(20PS)出力が高い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 110kW(150PS)320Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 70kW(95PS)185Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 40kWh 270km 7.9sec
-40kWh -270km -7.9sec



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12288
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




日産 新型リーフ G 2017- 62206
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。





トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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