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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 7cmだけ短く、130kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12686

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12182
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 7cmだけ短く、130kgも軽い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-70mm +15mm +55mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2850mm 5.5m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-130kg -20mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 8 125mm
B L 8 135mm
+298L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 368万円 km/L
-40万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 53kW(72PS)も出力が高い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+53kW+79Nm+553cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 70kW(95PS)185Nm
B --
--



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12686
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12182
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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