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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、新型リーフ e+ G を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 21.5cm長い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12671

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17236
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + 新型リーフ e+ G 2019-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + 新型リーフ e+ G 2019-



#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + 新型リーフ e+ G 2019-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + 新型リーフ e+ G 2019-



サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 21.5cm長い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+215mm -60mm +360mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2850mm 5.5m
B 1680kg 2700mm 5.4m
+0kg +150mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 8 125mm
B 370L 5 135mm
-72L +3 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 万円 0km/L
+328万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヴォクシー HYBRID SG EFour のトータル出力が 125kW(170PS)となって、新型リーフ e+ G よりも35kW(48PS)出力が低い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 70kW(95PS)185Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12671
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




日産 新型リーフ e+ G 2019- 17236
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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