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クラウン クロスオーバー G と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


クラウン クロスオーバー G の方が 29.5cm長く、220kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 14222

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10700
#クラウン クロスオーバー G 2022- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-



#クラウン クロスオーバー G 2022- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-
#クラウン クロスオーバー G 2022- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-



サイズ比較
クラウン クロスオーバー G の方が 29.5cm長く、220kgも軽い

A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4930mm 1840mm 1540mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+295mm -50mm -105mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1770kg 2850mm m
B 1990kg 3000mm 6m
-220kg -150mm -6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 450L 5 145mm
B 527L 5 160mm
-77L +0 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 475万円 22.4km/L
B 万円 0km/L
+475万円 +22.4km/L

最高出力比較


A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 137kW(186PS)220Nm2487cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 88kW(120PS)202Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)120Nm
B 160kW(218PS)350Nm
-120kW-230Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +0sec



トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 14222
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10700
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。




トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-

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