車のサイズを比較
ハリアー PHEV と、XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered を比較
ハリアー PHEV の方が 3cmだけ長く、190kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
ハリアー PHEV 2023- 13648
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered 2017- 11253
サイズ比較
ハリアー PHEV の方が 3cmだけ長く、190kgも軽い
A : ハリアー PHEV 2023-
B : XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
B | 4710mm | 1940mm | 1660mm |
差 | +30mm | -85mm | +0mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1950kg | 2690mm | 5.7m |
B | 2140kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -190kg | -175mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 190mm |
B | L | 5 | 215mm |
差 | +0L | +0 | -25mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | km/L | |
B | 1034万円 | 0km/L | |
差 | -1034万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ハリアー PHEV の方が 103kW(140PS)も出力が低い
A : ハリアー PHEV 2023-
B : XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 130kW(177PS) | 219Nm | 2500cc |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -103kW | -181Nm | +532cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 133kW(181PS) | 270Nm | |
B | 34kW(46PS) | 160Nm | |
差 | +99kW | +110Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 40kW(54PS) | 121Nm | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | -25kW | -119Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 18.1kWh | km | sec |
B | 12kWh | km | sec |
差 | +6.1kWh | +0km | +0sec |
トヨタ ハリアー PHEV 2023-
13648
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!
トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
ボルボ XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered 2017-
11253
車メーカーWEBサイト
ボルボ XC60のポールスターエンジニアードとして、日本には30台のみ輸入されている。スーパーチャージャー付きプラグインハイブリッドのモデルを、よりスポーツモデルとして仕立て直している。サスペンションは、フロントのコイルスプリング、リアの横置き樹脂製リーフスプリングともにバネレートを上げて、スタビライザーも強化。ダンパーはマニュアル操作で減衰力を22段階に調節できるオーリンズDFVを設定。鋳造アルミの専用ストラットタワーバーなども装着されてチューニングマシンとしての香りがプンプンする。ホイールは21インチの鍛造性だ。
トヨタ ハリアー PHEV 2023-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が短い順に表示
Back to top