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ハリアー PHEV と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


ハリアー PHEV の方が 3cmだけ長く、210kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 12940

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10844
#ハリアー PHEV 2023- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#ハリアー PHEV 2023- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



#ハリアー PHEV 2023- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#ハリアー PHEV 2023- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



サイズ比較
ハリアー PHEV の方が 3cmだけ長く、210kgも軽い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+30mm -45mm +0mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1950kg 2690mm 5.7m
B 2160kg 2865mm 5.7m
-210kg -175mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B 505L 5 210mm
-505L +0 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 959万円 km/L
-959万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ハリアー PHEV の方が 103kW(140PS)も出力が低い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)219Nm2500cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-103kW-181Nm+532cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 133kW(181PS)270Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)121Nm
B 65kW(88PS)240Nm
-25kW-119Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B 12kWh 40km sec
+6.1kWh -40km +0sec



トヨタ ハリアー PHEV 2023- 12940
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。


ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10844
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・





トヨタ ハリアー PHEV 2023-

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