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ノア HYBRID SZ と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


ノア HYBRID SZ の方が 0.5cmだけ長く、70kg重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13615

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16662
#ノア HYBRID S-Z 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



#ノア HYBRID S-Z 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 0.5cmだけ長く、70kg重い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
+5mm -90mm +165mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1670kg 2850mm 5.5m
B 1600kg 2705mm 5.6m
+70kg +145mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 7 140mm
B 565L 5 mm
-267L +2 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 315万円 13.2km/L
+52万円 +9.8km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノア HYBRID SZ のトータル出力が 72kW(98PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも66kW(90PS)も出力が低い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
-36kW-65Nm-200cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 70kW(95PS)142Nm
B 30kW(41PS)160Nm
+40kW-18Nm



トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13615
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16662
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!





トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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