車のサイズを比較ヤリスハイブリッド G 2020- vs XC40 T4 AWD Momentum 2018- 1

車のサイズを比較

ヤリスハイブリッド G と、XC40 T4 AWD Momentum を比較

ヤリスハイブリッド G の方が 48.5cmも短く、670kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ヤリスハイブリッド G 2020-

21339

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

XC40 T4 AWD Momentum 2018-

18216

#ヤリスハイブリッド G 2020- + XC40 T4 AWD Momentum 2018-

ヤリスハイブリッド G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
ヤリスハイブリッド G の方が 48.5cmも短く、670kgも軽い

A : ヤリスハイブリッド G 2020-

B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3940mm	1695mm	1500mm
B	4425mm	1875mm	1660mm
差	-485mm	-180mm	-160mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	940kg	2550mm	4.8m
B	1610kg	2700mm	5.7m
差	-670kg	-150mm	-0.9m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	270L	5	145mm
B	460L	5	210mm
差	-190L	+0	-65mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	213万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+213万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリスハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、XC40 T4 AWD Momentum よりも14kW(19PS)出力が低い

A : ヤリスハイブリッド G 2020-

B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
B	140kW(190PS)	300Nm	1968cc
差	-73kW	-180Nm	-478cc

EV性能比較

トヨタヤリスハイブリッド G 2020- 21339
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム　を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。

前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。

テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。

ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18216
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、２０１８年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・

パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。

XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V　O　L　V　O　のロゴが強調されて、また美しい。

ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。

トヨタヤリスハイブリッド G 2020-