車のサイズを比較


プリウス Z と、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription を比較


プリウス Z の方が 11cm短く、760kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13660

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19559
#プリウス Z 2023- + XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-



#プリウス Z 2023- + XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
#プリウス Z 2023- + XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

プリウス Z は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス Z の方が 11cm短く、760kgも軽い

A : プリウス Z 2023-
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-110mm -120mm -230mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1420kg 2750mm 5.4m
B 2180kg 2865mm 5.7m
-760kg -115mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 358L 5 150mm
B 505L 5 210mm
-147L +0 -60mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 934万円 0km/L
-564万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス Z の方が 74kW(101PS)も出力が低い

A : プリウス Z 2023-
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
-74kW-162Nm+18cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 83kW(113PS)206Nm
B 52kW(71PS)165Nm
+31kW+41Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 107kW(146PS)309Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 19kWh 90km sec
-19kWh -90km +0sec



トヨタ プリウス Z 2023- 13660
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19559
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。




トヨタ プリウス Z 2023-

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