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プリウス Z と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


プリウス Z の方が 16cm短く、630kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13362

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16168
#プリウス Z 2023- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#プリウス Z 2023- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



#プリウス Z 2023- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#プリウス Z 2023- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

プリウス Z は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス Z の方が 16cm短く、630kgも軽い

A : プリウス Z 2023-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-160mm -70mm -5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1420kg 2750mm 5.4m
B 2050kg 2870mm 5.7m
-630kg -120mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 358L 5 150mm
B 529L 5 145mm
-171L +0 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 万円 0km/L
+370万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス Z の方が 74kW(101PS)も出力が低い

A : プリウス Z 2023-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
-74kW-162Nm+18cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 83kW(113PS)206Nm
B 34kW(46PS)160Nm
+49kW+46Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh km sec
-12kWh +0km +0sec



トヨタ プリウス Z 2023- 13362
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16168
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。





トヨタ プリウス Z 2023-

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