車のサイズを比較ライズ G 2019- vs EX90 2023- 1

車のサイズを比較

ライズ G と、EX90 を比較

ライズ G の方が 95.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ライズ G 2019-

23585

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

EX90 2023-

10720

サイズ比較
ライズ G の方が 95.5cmも短い

A : ライズ G 2019-

B : EX90 2023-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1620mm
B	4950mm	0mm	0mm
差	-955mm	+1695mm	+1620mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	970kg	2525mm	5m
B	0kg	mm	m
差	+970kg	+2525mm	+5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	449L	5	185mm
B	L		mm
差	+449L	+5	+185mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	189万円	0km/L
B	万円	km/L
差	+189万円	+0km/L

最高出力比較

A : ライズ G 2019-

B : EX90 2023-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	140Nm	996cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

トヨタライズ G 2019- 23585
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。

角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。

後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。

薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。

ボルボ EX90 2023- 10720
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ　を元に設計されるとみられている。
次世代の　LiDAR　センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。

トヨタライズ G 2019-