車のサイズを比較
RAV4 HYBRID G と、アウトランダーPHEV P を比較
RAV4 HYBRID G の方が 11cm短く、420kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
RAV4 HYBRID G 2019- 24610
<車選択 2台目>
三菱
アウトランダーPHEV P 2021- 14099
サイズ比較
RAV4 HYBRID G の方が 11cm短く、420kgも軽い
A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : アウトランダーPHEV P 2021-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4600mm | 1855mm | 1685mm |
B | 4710mm | 1860mm | 1745mm |
差 | -110mm | -5mm | -60mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1690kg | 2690mm | 5.5m |
B | 2110kg | 2705mm | 5.5m |
差 | -420kg | -15mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 580L | 5 | 190mm |
B | 464L | 7 | 200mm |
差 | +116L | -2 | -10mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 408万円 | 20.6km/L | |
B | 532万円 | 0km/L | |
差 | -124万円 | +20.6km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RAV4 HYBRID G のトータル出力が 259kW(352PS)となって、アウトランダーPHEV P よりも161kW(219PS)も出力が高い
A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : アウトランダーPHEV P 2021-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 131kW(178PS) | 221Nm | 2487cc |
B | 98kW(133PS) | 195Nm | 2359cc |
差 | +33kW | +26Nm | +128cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 88kW(120PS) | 202Nm | |
B | 85kW(116PS) | 255Nm | |
差 | +3kW | -53Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 40kW(54PS) | 121Nm | |
B | 100kW(136PS) | 195Nm | |
差 | -60kW | -74Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.6kWh | 1km | sec |
B | 20kWh | 99km | sec |
差 | -18.4kWh | -98km | +0sec |
トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-
24610
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUVで、ハリアーと兄弟車、RAV4が力強く大きくなって生まれ変わった。ガンダム系のかっこよさ。
オフロード志向強めの見た目で、ハイブリッド車の4輪駆動はE-Four(電気式4WD)で後輪は電気のみで駆動する。
(ガソリン車の4輪駆動は、通常のシャフトを介して後輪も駆動する)
車内のデザインや質感も、オフロードをイメージした力強い雰囲気。オフロードや雪山に行くのがもっと楽しくなってしまう。
マイナーチェンジして、少しスッキリしたフロントマスクに。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。
ラゲッジスペースは、けっこう広々。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。
スピードメーターまわりもフル液晶で、かなり今っぽくなっている。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。
三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
14099
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。
車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。
2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。
アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!
サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。
バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。
内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。
トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
Back to top