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ノート ePOWER X FOUR と、ディフェンダー 110 を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 97.3cmも短く、1000kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 15786

<車選択 2台目>

ランドローバー

ディフェンダー 110 2019- 12258
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + ディフェンダー 110 2019-
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + ディフェンダー 110 2019-



#ノート e-POWER X FOUR 2020- + ディフェンダー 110 2019-
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + ディフェンダー 110 2019-

ノート ePOWER X FOUR は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 97.3cmも短く、1000kgも軽い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : ディフェンダー 110 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 5018mm 1995mm 1967mm
-973mm -300mm -462mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1220kg 2580mm 4.9m
B 2220kg 3022mm 6.1m
-1000kg -442mm -1.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 340L 5 120mm
B 786L 5 226mm
-446L +0 -106mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 674万円 0km/L
-674万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、ディフェンダー 110 よりも76kW(103PS)も出力が低い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : ディフェンダー 110 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 221kW(301PS)400Nm1995cc
-161kW-297Nm-797cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 85kW(116PS)280Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 50kW(68PS)100Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B kWh km 8.1sec
+1.5kWh +0km -8.1sec



日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 15786
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。





ランドローバー ディフェンダー 110 2019- 12258
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。






日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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