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ノート ePOWER X FOUR と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 72cmも短く、590kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16107

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12504
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#ノート e-POWER X FOUR 2020- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

ノート ePOWER X FOUR は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 72cmも短く、590kgも軽い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-720mm -20mm -365mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1220kg 2580mm 4.9m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-590kg -290mm -0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 340L 5 120mm
B L 8 135mm
+340L -3 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 368万円 km/L
-368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも73kW(99PS)も出力が高い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
-12kW-20Nm-235cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 85kW(116PS)280Nm
B 120kW(163PS)315Nm
-35kW-35Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 50kW(68PS)100Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B kWh km sec
+1.5kWh +0km +0sec



日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 16107
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。





日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12504
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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