車のサイズを比較
エクストレイル ハイブリッド Xi と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 7cmだけ短く、450kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16845
<車選択 2台目>
ボルボ
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16418
サイズ比較
エクストレイル ハイブリッド Xi の方が 7cmだけ短く、450kgも軽い
A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4690mm | 1820mm | 1730mm |
B | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
差 | -70mm | -30mm | +295mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1600kg | 2705mm | 5.6m |
B | 2050kg | 2870mm | 5.7m |
差 | -450kg | -165mm | -0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 565L | 5 | mm |
B | 529L | 5 | 145mm |
差 | +36L | +0 | -145mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 315万円 | 13.2km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +315万円 | +13.2km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、エクストレイル ハイブリッド Xi のトータル出力が 138kW(188PS)となって、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription よりも48kW(65PS)出力が低い
A : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 108kW(147PS) | 207Nm | 1997cc |
B | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | -78kW | -143Nm | +29cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 30kW(41PS) | 160Nm | |
B | 34kW(46PS) | 160Nm | |
差 | -4kW | +0Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 12kWh | km | sec |
差 | -12kWh | +0km | +0sec |
日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
16845
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!
目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。
オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。
ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?
助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。
シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。
横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。
後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。
バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。
ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。
ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!
ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
16418
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!
V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。
シートヒーターは、背中まであったかい。
ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
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