車のサイズを比較


308 GT HYBRID と、EX90 を比較


308 GT HYBRID の方が 53cmも短い

＜車選択　1台目＞

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 9689

＜車選択　2台目＞

ボルボ

EX90 2023- 10737
#308 GT HYBRID 2022- + EX90 2023-



#308 GT HYBRID 2022- + EX90 2023-
#308 GT HYBRID 2022- + EX90 2023-



サイズ比較
308 GT HYBRID の方が 53cmも短い

A : 308 GT HYBRID 2022-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4420mm 1850mm 1475mm
B 4950mm 0mm 0mm
差 -530mm +1850mm +1475mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1660kg 2680mm 5.3m
B 0kg mm m
差 +1660kg +2680mm +5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B L mm
差 +0L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 490万円 0km/L
B 万円 km/L
差 +490万円 +0km/L

最高出力比較


A : 308 GT HYBRID 2022-
B : EX90 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)250Nm1598cc
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 81kW(110PS)320Nm
B --
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12.09kWh 64km sec
B kWh km sec
差 +12.1kWh +64km +0sec



プジョー 308 GT HYBRID 2022- 9689
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。



ボルボ EX90 2023- 10737
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ　を元に設計されるとみられている。
次世代の　LiDAR　センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。






プジョー 308 GT HYBRID 2022-

>>車のサイズを比較




SUV 　 MPV 　 Hatchback 　 Wagon 　 Sedan 　 Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top