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5008 GT Line BlueHDi と、EX90 を比較


5008 GT Line BlueHDi の方が 31cmも短い

<車選択 1台目>

プジョー

5008 GT Line BlueHDi 2017- 12151

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 10741
#5008 GT Line BlueHDi 2017- + EX90 2023-



#5008 GT Line BlueHDi 2017- + EX90 2023-
#5008 GT Line BlueHDi 2017- + EX90 2023-



サイズ比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 31cmも短い

A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4640mm 1840mm 1650mm
B 4950mm 0mm 0mm
-310mm +1840mm +1650mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2840mm 5.8m
B 0kg mm m
+1690kg +2840mm +5.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 762L 7 mm
B L mm
+762L +7 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : EX90 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)400Nm-
B ---
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EV性能比較



プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017- 12151
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。

獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。


乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。


この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。


エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。


シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。

足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。


3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。




ボルボ EX90 2023- 10741
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。






プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-

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