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i4 eDrive40 と、レヴォーグ を比較


i4 eDrive40の方が 3cmだけ長く、575kgも重い

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BMW

i4 eDrive40 14196

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15702
# i4 eDrive40 + レヴォーグ 2020-



# i4 eDrive40 + レヴォーグ 2020-
# i4 eDrive40 + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
i4 eDrive40の方が 3cmだけ長く、575kgも重い

A : i4 eDrive40
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4785mm 1852mm 1448mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+30mm +57mm -52mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2125kg 2856mm m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+575kg +186mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 470L 5 mm
B 561L 5 145mm
-91L +0 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、 i4 eDrive40のトータル出力が 250kW(340PS)となって、レヴォーグ よりも120kW(163PS)も出力が高い

A : i4 eDrive40
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 83.9kWh 475km 5.7sec
B kWh km sec
+83.9kWh +475km +5.7sec



BMW i4 eDrive40 14196
車メーカーWEBサイト
BMWから発売されるEVの中で、初めての4ドアクーペ。縦長の巨大なキドニーグリルは、塞がれて、デザイン上のものとなっているが、それも含めて美しいクーペスタイルになっている。SUVのEVが多い中で、走りとスタイルが楽しめる貴重な存在。
セダンと違い、バックドアがハッチバックのように大きく開くので、とても荷物を載せやすい。



スバル レヴォーグ 2020- 15702
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





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