車のサイズを比較 iX3 M Sports 2021- vs サクラ 2022- 1

車のサイズを比較

iX3 M Sports と、サクラを比較

iX3 M Sports の方が 134.5cmも長く、1130kgも重い

＜車選択　1台目＞

BMW

iX3 M Sports 2021-

10038

＜車選択　2台目＞

日産

車種選択

サクラ 2022-

14125

サイズ比較
iX3 M Sports の方が 134.5cmも長く、1130kgも重い

A : iX3 M Sports 2021-

B : サクラ 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4740mm	1890mm	1670mm
B	3395mm	1475mm	1655mm
差	+1345mm	+415mm	+15mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	2200kg	2865mm	5.7m
B	1070kg	2495mm	m
差	+1130kg	+370mm	+5.7m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	510L	5	179mm
B	107L	4	mm
差	+403L	+1	+179mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	862万円	0km/L
B	233万円	0km/L
差	+629万円	+0km/L

最高出力比較

A : iX3 M Sports 2021-

B : サクラ 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	47kW(64PS)	195Nm
差	-	-

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	210kW(286PS)	400Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	80kWh	508km	sec
B	20kWh	180km	sec
差	+60kWh	+328km	+0sec

BMW iX3 M Sports 2021- 10038
車メーカーWEBサイト
BMWのミドルサイズSUVのEV。ガソリンモデルとほとんど同じ車体に、エンジンではなく、バッテリーとモーターを載せた。キドニーグリルに青いラインが入っているかくらいしか見分けが付かない。さりげなくEVに乗りたい人向け？
実際に乗ってみると、当然だがちゃんとEVとして走る。見た目や内装が、ほとんどガソリンモデルと同じなので、そこに少し違和感を感じた。でも、i3で長年培ってきたEVのノウハウはちゃんと注ぎ込まれていて、気持ちの良いEV感はしっかりある。あと、日本仕様だけかもしれないが、iX3という名前なのに、駆動方式はFRのみ。ちょっと、スキーに行くのはためらわれるか・・・

日産サクラ 2022- 14125
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている！

リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。

日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい！

BMW iX3 M Sports 2021-