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シエンタ ハイブリッド と、EX90 を比較


シエンタ ハイブリッド の方が 69cmも短い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 81038

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 11794





サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 69cmも短い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1675mm
B 4950mm 0mm 0mm
-690mm +1695mm +1675mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1380kg 5.2m 0.94kWh
B 0kg m kWh
+1380kg +5.2m +0.94kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 152L 0.94kWh 1km
B L kWh km
+152L +0.94kWh +1km

車種名 価格 WLTC燃費
A 246万円 0km/L
B 万円 km/L
+246万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 1km sec
B kWh km sec
+0.94kWh +1km +0sec


トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




ボルボ EX90 2023-
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-

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