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シエンタ ハイブリッド と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


シエンタ ハイブリッド の方が 50cmも短く、670kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77624

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16265





サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 50cmも短く、670kgも軽い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1675mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-500mm -155mm +240mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1380kg 5.2m 0.94kWh
B 2050kg 5.7m 12kWh
-670kg -0.5m -11.06kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 152L 0.94kWh 1km
B 529L 12kWh km
-377L -11.06kWh +1km

車種名 価格 WLTC燃費
A 246万円 0km/L
B 万円 0km/L
+246万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ ハイブリッド の方が 132kW(180PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
-132kW-239Nm-472cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 1km sec
B 12kWh km sec
-11.06kWh +1km +0sec


トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。



ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。



V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。



解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。



ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。



後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。



ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。



プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。



バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-

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