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クロストレック と、ハリアー PHEV を比較


クロストレック の方が 26cm短く、400kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 11269

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 14896





サイズ比較
クロストレック の方が 26cm短く、400kgも軽い

A : クロストレック 2023
B : ハリアー PHEV 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
-260mm -55mm -80mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 1950kg 5.7m 18.1kWh
-400kg -0.3m -18.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 48L kWh km
B L 18.1kWh km
+48L -18.1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 23kW(31PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 130kW(177PS)219Nm2500cc
-23kW-31Nm-505cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 18.1kWh km sec
-18.1kWh +0km +0sec


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




トヨタ ハリアー PHEV 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。



ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




スバル クロストレック 2023

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