車のサイズを比較


V40 クロスカントリー と、レネゲード 4xe を比較


V40 クロスカントリー の方が 11.5cm長く、240kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14469

<車選択 2台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 14406





サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 11.5cm長く、240kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : レネゲード 4xe 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4255mm 1805mm 1695mm
+115mm -5mm -225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 1790kg 5.5m 11kWh
-240kg -0.1m -11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 324L kWh km
B 330L 11kWh 48km
-6L -11kWh -48km

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 498万円 0km/L
-62万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 96kW(131PS)270Nm1331cc
+44kW+130Nm+637cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 44kW 250Nm
-44kW -250Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 11kWh 48km 7.5sec
-11kWh -48km -7.5sec


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




ジープ レネゲード 4xe 2020-
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top