車のサイズを比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、ヤリス クロス HYBRID G を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 53cmも長く、990kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11932

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス クロス HYBRID G 2020- 22055





サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 53cmも長く、990kgも重い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : ヤリス クロス HYBRID G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4180mm 1765mm 1590mm
+530mm +135mm +70mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2160kg 5.7m 12kWh
B 1170kg 5.3m kWh
+990kg +0.4m +12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 12kWh 40km
B 366L kWh km
+139L +12kWh +40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 239万円 0km/L
+720万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription のトータル出力が 233kW(317PS)となって、ヤリス クロス HYBRID G よりも107kW(146PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+166kW+280Nm+478cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 59kW 141Nm
-59kW -141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B kWh km sec
+12kWh +40km +0sec


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




トヨタ ヤリス クロス HYBRID G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。



かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。




バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。



内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top