車のサイズを比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) と、NX450h+ F SPORT を比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 14cm長く、200kgも軽い
<車選択 1台目>
ホンダ
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
<車選択 2台目>
レクサス
NX450h+ F SPORT 2021-
サイズ比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 14cm長く、200kgも軽い
A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : NX450h+ F SPORT 2021-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4800mm | 1750mm | 1840mm |
B | 4660mm | 1865mm | 1660mm |
差 | +140mm | -115mm | +180mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1810kg | 5.4m | kWh |
B | 2010kg | 5.8m | 18kWh |
差 | -200kg | -0.4m | -18kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | L | kWh | km |
B | 545L | 18kWh | 90km |
差 | -545L | -18kWh | -90km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 338万円 | 20km/L | |
B | 738万円 | 0km/L | |
差 | -400万円 | +20km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 29kW(39PS)出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 175Nm | 1993cc |
B | 136kW(185PS) | 228Nm | 2487cc |
差 | -29kW | -53Nm | -494cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +0kW | +0Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 18kWh | 90km | sec |
差 | -18kWh | -90km | +0sec |
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。
最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
>>車のサイズを比較
new!
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe 全長が長い順に表示
Back to top