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XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 4.5cmだけ短く、500kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11526

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 10482





サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 4.5cmだけ短く、500kgも重い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
-45mm +80mm +225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2160kg 5.7m 12kWh
B 1660kg 5.2m 1kWh
+500kg +0.5m +11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 12kWh 40km
B 455L 1kWh km
+50L +11kWh +40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 654万円 0km/L
+305万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 83kW(113PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B 150kW(204PS)-1494cc
+83kW-+474cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B 1kWh km sec
+11kWh +40km +0sec


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

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