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LC500 Convertible と、V40 クロスカントリー を比較


LC500 Convertible の方が 40cmも長く、500kgも重い

<車選択 1台目>

レクサス

LC500 Convertible 2020- 13467

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13902





サイズ比較
LC500 Convertible の方が 40cmも長く、500kgも重い

A : LC500 Convertible 2020-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1920mm 1350mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+400mm +120mm -120mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2050kg 5.4m kWh
B 1550kg 5.4m kWh
+500kg +0m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 149L kWh km
B 324L kWh km
-175L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LC500 Convertible の方が 211kW(287PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 351kW(477PS)540Nm-
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
+211kW+140Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


レクサス LC500 Convertible 2020-
車メーカーWEBサイト
レクサスのラグジュアリーなコンバーチブル。レクサスオリジナルの精巧な外観と、匠が全てを製作したように、精巧に作り込まれた内装は、見るものを魅了させる。コンバーチブルでも、ソフトトップの屋根を閉めると、静粛性が非常に高い。


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




レクサス LC500 Convertible 2020-

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