車のサイズを比較


アウトランダーPHEV G と、ハリアー PHEV を比較


アウトランダーPHEV G の方が 4.5cmだけ短く、50kg軽い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 19560

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 15502





サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 4.5cmだけ短く、50kg軽い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : ハリアー PHEV 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
-45mm -55mm +50mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.3m 14kWh
B 1950kg 5.7m 18.1kWh
-50kg -0.4m -4.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 14kWh 65km
B L 18.1kWh km
+0L -4.1kWh +65km

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 万円 km/L
+430万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、ハリアー PHEV よりも94kW(128PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B 130kW(177PS)219Nm2500cc
-36kW-20Nm-141cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 130kW 332Nm
B kW Nm
+130kW +332Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B 18.1kWh km sec
-4.1kWh +65km +0sec


三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。



リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。



割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。



ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。



今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。



横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。



2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。



ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




トヨタ ハリアー PHEV 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。



ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top