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XC60 Ultimate B5 AWD と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


XC60 Ultimate B5 AWD の方が 4.5cmだけ短く、230kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 13551

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 11814





サイズ比較
XC60 Ultimate B5 AWD の方が 4.5cmだけ短く、230kgも重い

A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
-45mm +80mm +225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1890kg 5.7m 0.5kWh
B 1660kg 5.2m 1kWh
+230kg +0.5m -0.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 0.5kWh km
B 455L 1kWh km
+50L -0.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 819万円 12.1km/L
B 654万円 0km/L
+165万円 +12.1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 Ultimate B5 AWD の方が 34kW(46PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 184kW(250PS)350Nm1968cc
B 150kW(204PS)-1494cc
+34kW-+474cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.5kWh km sec
B 1kWh km sec
-0.5kWh +0km +0sec


ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。



ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。



デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。




メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

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