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NX450h+ F SPORT と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


NX450h+ F SPORT の方が 2.5cmだけ長く、20kg重い

<車選択 1台目>

レクサス

NX450h+ F SPORT 2021- 12151

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 12480





サイズ比較
NX450h+ F SPORT の方が 2.5cmだけ長く、20kg重い

A : NX450h+ F SPORT 2021-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4660mm 1865mm 1660mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+25mm -25mm +15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2010kg 5.8m 18kWh
B 1990kg 6m 73kWh
+20kg -0.2m -55kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 545L 18kWh 90km
B 527L 73kWh 577km
+18L -55kWh -487km

車種名 価格 WLTC燃費
A 738万円 0km/L
B 万円 0km/L
+738万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 136kW(185PS)228Nm2487cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18kWh 90km sec
B 73kWh 577km sec
-55kWh -487km +0sec


レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・


ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


レクサス NX450h+ F SPORT 2021-

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