車のサイズを比較


i4 eDrive40 と、ノア HYBRID SZ を比較


i4 eDrive40の方が 9cmだけ長く、455kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

i4 eDrive40 15786

<車選択 2台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 16110





サイズ比較
i4 eDrive40の方が 9cmだけ長く、455kgも重い

A : i4 eDrive40
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4785mm 1852mm 1448mm
B 4695mm 1730mm 1895mm
+90mm +122mm -447mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2125kg m 83.9kWh
B 1670kg 5.5m kWh
+455kg -5.5m +83.9kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 470L 83.9kWh 475km
B 298L kWh km
+172L +83.9kWh +475km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 367万円 23km/L
-367万円 -23km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、 i4 eDrive40のトータル出力が 250kW(340PS)となって、ノア HYBRID SZ よりも178kW(242PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 250kW 430Nm
B kW Nm
+250kW +430Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 83.9kWh 475km 5.7sec
B kWh km sec
+83.9kWh +475km +5.7sec


BMW i4 eDrive40
車メーカーWEBサイト
BMWから発売されるEVの中で、初めての4ドアクーペ。縦長の巨大なキドニーグリルは、塞がれて、デザイン上のものとなっているが、それも含めて美しいクーペスタイルになっている。SUVのEVが多い中で、走りとスタイルが楽しめる貴重な存在。
セダンと違い、バックドアがハッチバックのように大きく開くので、とても荷物を載せやすい。


トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




BMW i4 eDrive40

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top