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EQE 350+ と、ロッキー G を比較


EQE 350+ の方が 100cmも長く、1390kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 12482

<車選択 2台目>

ダイハツ

ロッキー G 2019- 18004





サイズ比較
EQE 350+ の方が 100cmも長く、1390kgも重い

A : EQE 350+ 2022-
B : ロッキー G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
+1000mm +210mm -125mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2360kg 4.9m 90.6kWh
B 970kg 4.9m kWh
+1390kg +0m +90.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 430L 90.6kWh 624km
B 449L kWh km
-19L +90.6kWh +624km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 万円 0km/L
+1248万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)140Nm1196cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B kWh km sec
+90.6kWh +624km +0sec


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




ダイハツ ロッキー G 2019-
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。



ほぼほぼ同じのトヨタ ライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。




だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい?



後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。



高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。



ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

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