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iX3 M Sports と、新型リーフ e+ G を比較


iX3 M Sports の方が 26cm長く、520kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX3 M Sports 2021- 11795

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 19079





サイズ比較
iX3 M Sports の方が 26cm長く、520kgも重い

A : iX3 M Sports 2021-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1670mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+260mm +100mm +105mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2200kg 5.7m 80kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
+520kg +0.3m +18kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 510L 80kWh 508km
B 370L 62kWh 385km
+140L +18kWh +123km

車種名 価格 WLTC燃費
A 862万円 0km/L
B 万円 0km/L
+862万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 340Nm
-160kW -340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 80kWh 508km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
+18kWh +123km -7.3sec


BMW iX3 M Sports 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWのミドルサイズSUVのEV。ガソリンモデルとほとんど同じ車体に、エンジンではなく、バッテリーとモーターを載せた。キドニーグリルに青いラインが入っているかくらいしか見分けが付かない。さりげなくEVに乗りたい人向け?
実際に乗ってみると、当然だがちゃんとEVとして走る。見た目や内装が、ほとんどガソリンモデルと同じなので、そこに少し違和感を感じた。でも、i3で長年培ってきたEVのノウハウはちゃんと注ぎ込まれていて、気持ちの良いEV感はしっかりある。あと、日本仕様だけかもしれないが、iX3という名前なのに、駆動方式はFRのみ。ちょっと、スキーに行くのはためらわれるか・・・


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






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